シロアリの悪徳業者と優良業者の見分け方◎クーリングオフもできる!

公開日 2017年8月30日
更新日 2018年10月16日

ちゃんとしたシロアリ駆除会社の見分け方

知らないうちに住み着いて、大切な家を蝕んでいく恐ろしい存在のシロアリ…。シロアリで困っているという人は多いのではないでしょうか?

「シロアリは自分で対処できるの?」

「業者を使う場合、良い業者と悪い業者の違いはどこにあるの?」

「訪問で営業されるんだけど安全なの?」

「費用の相場はどれだけかかるの?」

など業者に聞きたいことはたくさんありますよね?

特に梅雨の時期や、雨が多い時期などは、シロアリも繁殖しやすいので業者に悩み相談が増えます。

しかし、悩んでいるからといって、むやみに全ての業者を信用するのは危険です。
シロアリ業者にも悪質業者がいるようなんです。

悪質業者に引っ掛かってしまうと、高額請求されたり、施工が雑だったりすることもあるようです…。

そうならないように、シロアリ業者はしっかり選びたいですよね。

こんにちは。リムケアで工事担当をしております、シロアリ防除士の石川と申します!

そこで今回は、シロアリ悪質業者の手口や、対策方法について紹介します。

悪質業者の手口を覚えておけば、事前に防ぐことができたり、注意できて安心ですよね。シロアリ(白蟻)駆除はプロに頼んで巣ごと駆除しよう。

シロアリの侵入経路

シロアリの侵入経路

まず単刀直入に言わせてもらいます。

シロアリは家の中だろうと外だろうと、おかまいなくやってきて大切な家財をむしばんでいきます。

では、どうやってシロアリは家に侵入してくるのでしょうか?

それは、シロアリは乾燥から身を守るため、蟻道(ぎどう)と呼ばれる通り道をつくり、建物の内部に侵入してきます。
蟻道とは、字のごとく「アリの道」です。

恐ろしいことに、シロアリが土や排泄物、餌の食べかすでつくった「エサ場へ向かうトンネル」のことです。

なぜこんな道をつくる必要があるかというと、シロアリは乾燥に弱く、この蟻道を使うことでシロアリは安全にエサまでたどり着ける道を確保しているんです。

シロアリが家に住み着くと、どんな被害が出てくるかというと、雨漏りや、水漏れを引き起こしやすくなったり、家の耐震性を下げてしまいます。

もし、シロアリが自分の家に住み着いてしまったら、自分でどうにかできないのでしょうか?
自分でシロアリを追い払いことができれば、うれいいですよね?
詳しく次で紹介しますね。

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シロアリは自分で駆除できるの!?

シロアリは自分で駆除できるの!?

シロアリを自分で駆除できるか?と聞かれたら、答えはYES。はい可能です。
ホームセンターに行けばシロアリ駆除の薬剤が豊富に販売されています。

なので、自分でやろうと思えば、駆除ができなくはないのですが、あまりオススメはされていません。

自分で駆除をオススメできない理由は、シロアリの種類や、シロアリがいる範囲によって効果的な駆除の方法が違うからなんです。

何よりも薬品を使うのは、安全性の面が問題になります。
自分で駆除するにしても、専門の業者を使うにしても、シロアリの駆除で使う方法は2種類に分かれます。その2種類とは、バリア工法とベイト工法です。

バリア工法

バリア工法は、シロアリの駆除や予防する上では一般的な方法です。

家屋内に侵入したシロアリに対して、薬剤の散布や注入で駆除をします。
木材や壁などに、ドリルで穴を開け、そこから薬剤を注入して行う場合もあるので、素人が簡単に行うには難しいかもしれません。

また、穴を開けて薬剤を注入後に、木栓やコーキング剤を穴に埋めて補修しなければ、見栄えも損なわれるので、その点も含めるとやはり素人には難しいかもしれません。

ベイト工法

そしてもう一つの方法のベイト工法は、ステーションと呼ばれる容器にシロアリの餌木を入れて、シロアリがいるか確認をする。

シロアリがいれことがわかれば、ベイト剤(シロアリがすきなエサを配合した殺虫剤のようなもの)をステーション内に入れて、シロアリの活動が見られなくなるまで投与を続ける工法になります。

ベイト工法もバリア工法も、どちらも自分で行おうと思えば可能ですが、作業が難しいため業者に依頼することをオススメします。

もし、優良な業者に依頼すれば、メリットが大きく分けて2つあります。
それは、正しい診断を行ってくれることと、今後のシロアリ対策も考えて駆除してくれる点です。

やはり専門の業者は、知識が豊富であるのは言うまでもありませんよね。
様々な検査方法や、シロアリの知識で、住居の環境に合わせて的確に検査をし、駆除方法を選択できます。

また、シロアリ業者の中には、資格(シロアリ防除施工士)を持った人もいます。
専門性の高い知識と、経験は重要です。被害を受けやすい場所に集中的に予防策を講じることで、今後の対策になります。

以上の事を踏まえると、業者に依頼するのがオススメですが、これはあくまで、良い業者の場合です。

つまり、悪質な業者だと…。詳細は次で紹介しますね。

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悪いシロアリ駆除業者の特徴と手口

悪いシロアリ駆除業者の特徴と手口

悪質な業者はどんなやり口で、営業してくるのかを説明していきます。

ここで説明するのは、直接訪問してくる業者にもあてはまることになります。まず、第一にこんな言葉を言われたら「これは?」と感じてください。

「格安で排水管の清掃をします」

「今だけ無料で点検をしています」

「親切でお得なサービスだ」なんて思いませんでしたか?
それなら「じゃあ頼もうか」なんて思いませんでしたか?

これはよく使われる常套手段なんです。リフォーム業者でもよくあるようですから、注意が必要です。

そして、家にあげるてしまうと、ここからが大変です。

「家が倒れるかもしれません」
「このままでは耐震の工事が必要です」など、
いきなりこんな事を言われてしまうと不安に思ってしまいますよね。
悪質な業者は不安感をあおり、必要のない工事を迫ってきます。

他にも、こんな事に気をつけてほしい事を紹介します。

  • ・会社名を口にしない
  • ・公的機関の関係者であるようなことを口にする
  • ・チラシでは格安の料金を提示するが、実際の見積もりは高額
  • ・具体的な説明もなく、工事や取り付け作業をおこない「もう工事が終わったから」と、その場で支払いを迫る
  • ・見積もりなしに値引きをしてくる
  • ・安い清掃などからエスカレートして、必要のない工事を契約させる
  • ・その場で契約させようとする
  • ・クーリングオフの説明をしない
  • ・クーリングオフさせない
  • ・見積もりを出さない
  • ・床下が弱ってなくても耐震の補強材を売りつける
  • ・シロアリがいなかったにもかかわらず、「シロアリを見つけた」と嘘をつく
  • ・無料点検時に、シロアリの卵をまいておく

信じられませんが、実際にあった話なんです。シロアリに対する知識、法律に対する知識がないと、高額な契約を迫られてそのまま契約してしまうケースがあるようです。

特に訪問での営業だと、帰ってくれないかもしれないという恐怖感から、契約してしまう場合もあるようです。

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優良シロアリ業者の見分け方【実績があるか?】

優良シロアリ業者の見分け方【実績があるか?】

信頼できる良いシロアリ業者をどのように探し出せばいいのか紹介します。

先程紹介した、悪質な業者の特徴に当てはまる業者は避けましょう。そこからさらに加えて、下記のようなポイントをチェックしましょう。

  • ・シロアリ駆除の実績はどのくらいあるか確認する
  • ・5年保証書を発行し、実際に保証ができる業者か確認する
  • ・便利業には要注意!主業務かどうかを確かめる
  • ・料金は妥当なのか確認する

実績があるか確認する

シロアリ駆除に限らず、やはり信頼できるのは『実績数』です。

実績が多いということは、それだけ過去の施行事例が多いということなので、過去の事例を元に、さまざまなケースに最適な対応をすることができます。

例えば、シロアリによる重大な被害があった場合は、柱のリフォームが必要な場合がありますが、そのような被害を見逃すことなく、最適な対応ができるということです。

ただ実績といっても、注意してもらいたいことは、「会社全体の実績」だけでなく、『技術者(担当者)の実績』で判断する必要があります。

会社によっては「シェアNo.1」と大きな数字を掲げているところもありますが、会社全体の実績ではなく、『技術者(担当者)の実績』です。

いざ、依頼をしてみると、新人が担当となり、『シロアリを根絶できなかった』というケースがあると聞きます。
あなたのお家に来て作業する、技術者の実績はあるのかどうか?を必ず確認しましょう。

業者間取引の比率が高いシロアリ業者がオススメ

年間を通じて仕事量が安定している会社がオススメです。

一概には言えませんが、一般的にハウスメーカーや工務店と取引が多いシロアリ業者は、年間を通じて仕事の量が安定しているため、無理な営業を行わない傾向があります。

逆に、個人宅向けの訪問販売型の白蟻業者は売上の変動が激しく、営業マンの歩合が高いこともあり、売上ノルマに困るとアフターケアと称して顧客先をまわる傾向があり、工事の後にしつこい営業を受けることがあります。

一般の方は信頼できるシロアリ業者かの判断が難しいため、ハウスメーカーや工務店と継続的な取引がある業者を候補にするのが賢明でしょう。

主業務かどうかを確認する

また、便利屋さんのように、シロアリ駆除を主業務としていない会社も要注意です。片手間でしっかりした施行ができるほど、シロアリ駆除はあまくはありません。

十分ご注意ください。

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優良シロアリ業者の見分け方【保証できる業者なのか?】

優良シロアリ業者の見分け方【保証できる業者なのか?】

まず、工事から5年間保証をしてくれる業者であることが条件です。「安く工事をやるが保証はしない」といった業者も中にはいます。

例えば、大工さんがリフォーム中に白蟻の被害を見つけて、保証はできないけど、安くやってくれたというケースがありますが、数年後に羽ありが大量に発生して、被害が拡大してしまって相談をされることが多々あります。

専門でない方がホームセンターなどで薬剤を買って、何の根拠もなく土台や柱にドリルで穴をあけて薬剤を注入して撒くだけでは、逆効果になってしまう可能性があります。

業者を選ぶときは5年間の保証書を発行してくれる業者に依頼をすることが、最低の条件です。(※但し、部分施工の場合は再発リスクが高いため保証ができない場合もあります。)

「5年保証付」と「5年保証ができるか」は別問題

インターネットには安いシロアリ駆除で5年保証付でこの業者はおススメですよという自作自演とも思われる宣伝広告が溢れていますが、現実には5年保証書が発行されることと5年保証ができるかは別問題です。

保証書も業者が倒産や廃業をしてしまえば何の意味も無くなりますので、保証ができるだけの業者であることが重要です。

安くても倒産間際の業者であれば、薬剤の希釈倍率が大きく、シロアリが発生しても保証がされず、結局、高いお金を支払う結果になってしまいます。

損害保険会社のシロアリ保険が使える業者が安心

また、白蟻損害保険に加入している業者であれば尚良いでしょう。

どの業者にシロアリ駆除を依頼しても、大抵の場合は「5年工事保証」が付いています。これは施工後5年間以内にシロアリが再発した場合に、再消毒費用が無料になるという意味です。

ちゃんとしたシロアリ駆除会社は再消毒保証に加えて、大手損保会社の損害保険付き工事が提供できます。損害保険を付けるには厳格な審査や積立金が必要なため、いい加減な工事をする会社は加盟できません。

また損害補償の金額にも注意が必要で、少なくとも1,000万円以上の保険をかけられる業者が理想的です。300万円~500万円の少額補償の場合、正式な損保会社の補償ではなく薬剤メーカーや業者自身が補償する「おまけ保険」を提案している場合もあります。

そのおまけ保険は実際に保険金が下りるケースが少なく、業界内でも問題になっています。
5年保証の価値は業者によって違うことを認識しておきましょう。

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優良シロアリ業者の見分け方【薬剤の説明ができる?】

優良シロアリ業者の見分け方【薬剤の説明ができる?】

実績があり、従業員教育が行き届いている会社なら、シロアリの生態や使用する薬剤の説明など簡単なことです。

事前に少しだけインターネットで調べてから、質問をぶつけてみましょう。あまりにアタフタする様では要注意。プロとしての専門性に欠けるかもしれません。

最低限「しろあり防除施工士」の資格を持っていることが条件

自社の作業に自信のある会社なら、自社の特徴や得意なことを話したいはず。作業の流れや工事のポイントについて質問してみてください。
思わぬ熱い思いやシロアリに関するウンチクが聞けないようでは、ちょっと心配です。

日本しろあり対策協会が発行する「しろあり防除施工士」という資格をもった社員が工事を担当するか確認してください。

日本しろあり対策協会は日本で唯一の業界団体ですあり、白ありの研究や薬剤の認可など日本で最も権威のある組織です。

協会が認定するしろあり防除士の資格者が少ない会社は、要注意です。

施工内容を写真で報告してくれる

白蟻工事は、床の貼り替えなど大工工事とは違って、工事の後、目で確認することができませんので、工事の内容については施工業者との信頼関係によるものが強くなります。

そのため、トラブル防止の為にも工事中の写真を印刷して残してくれる業者が望ましいでしょう。

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優良シロアリ業者の見分け方【料金が妥当か?】

優良シロアリ業者の見分け方【料金が妥当か?】

財団法人経済調査会が算出した、全国平均単価は、1㎡あたり3,575円(1坪だと1万円前後)となっています。

この価格より高すぎる場合は要注意です。また安すぎるという場合は、その理由を確認するといいでしょう。

一括仕入れできる大手であれば、薬剤費などのコスト圧縮が可能ですが、人件費を削って値引きしている中小業者の場合は、定職率が低くいい人材が育たないといった悪循環になります。

また、人材だけでなく、薬剤にも影響を及ぼす場合があります。安い薬剤を使用したり、過度に水で薄めた薬剤を使用する会社もあるようです。

なぜなら、料金の大半は薬剤となっているからです。薬剤は、薬剤原液を仕入れ、水で薄めたものを現場で使用します。

そこにはメーカー基準があり、基準量よりも過度に薄めてしまうと、薬剤寿命が短くなってしまうのです。薬剤には、5年の保証が付いていますが、5年
を過ぎると一気に効果がなくなるものではありません。

経年と共に、徐々に効果が薄れていくのです。過度に水で薄めたものは、効果が短くなります。価格の安すぎる業者の全てではないと思いますが、十分注意の上、検討しましょう。

あなたのご自宅も守るためにも、全国平均よりも「安すぎる?」という場合は、ご注意ください。

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誰と契約をするのかに注意しましょう

誰と契約をするのかに注意しましょう

工事の質と保証の価値はシロアリ業者によって違うことをお伝えしました。

そこで、シロアリ業者を選ぶ時には、「誰と契約をし、工事や保証は誰が行うのか?」に注意しましょう。

理由は、広告を見た会社と契約をする会社が違うことがあるからです。

「請負」は工事に責任があるが「紹介」は責任がない

例えば、「東証上場」「平米1200円」「5年保証」というWEB広告でも、実際に調査・見積もりに来て工事契約を結び、工事や保証を行うのは広告主とは関係ない開業したばかりの個人事業主ということがあります。

この場合、広告を見て電話した会社は取次だけで実際に調査や見積もりにくるのは別の会社です。契約をして工事と5年保証をするのは東証上場の会社ではなく、工事を任せたシロアリ業者です。

初めに言いましたが、何故、どの会社と契約をするのかに注意しなければいけないのかの理由は、工事の内容も保証の価値もシロアリ業者によって違うからです。

シロアリ工事の内容も質も業者によって違います。「シロアリ対策協会の指定工法を採用」という、あたかも工事の内容が統一されているかのように誤認してしまう表現の広告が横行していますが、現実には物件ごとに状況は違いますので担当施工士の知識と経験が重要になります。

工法を採用することは誰でもできますが、シロアリ駆除・予防施工の精度は別問題です。工法や資格では駆除はできません。

5年保証も、仕事の多いシロアリ業者と仕事の少ないシロアリ業者では保証の価値が違います。何故なら、工事を頼んだ会社が倒産すれば保証を受けられないからです。

つまり、シロアリ業者を選ぶ時には、契約を結ぶ会社の専門性と保証の可能性について注意する必要があり、専門外の業者や採算が取れない料金、販路が少ない業者は危険ということです。

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シロアリ駆除はクーリングオフできる

シロアリ駆除はクーリングオフできる

シロアリ駆除にもクーリングオフが使えるって知っていますか?クーリングオフとは原則、申込書面や契約書面を受け取ってから8日以内(受け取った日が1日目で計算します)であれば契約を解約できるようです。

もし、悪質な業者は施工が始まってしまうとクーリングオフはできない、と主張する場合があるようなのですが、そんなことはないです。

クーリングオフを利用するうえで押さえておきたいポイントが、内容証明です。ご存知の方もいるかと思いますが、この内容証明は郵便局が行なっているサービスになります。

一般書留郵便物を誰から誰に宛てて差し出されたのかを郵便局が証明してくれる制度で、この制度を利用してクーリングオフ期間内なので返金してほしいといった旨を記載し、郵送することで「いつ送ったのか」であったり、「申請が届いていない」といった、業者の一方的な言い分を退ける材料にできます。

ただ、悪質なシロアリ業者の中にはクーリングオフを避けるために契約書を作っていなかったり、電話で居留守を使ったりと、対抗策をあれこれと講じてくることが多々あるので、コピーを取っておくと安心です。

もうクーリングオフの時期を過ぎてしまった…もう諦めるしかない?

そんなことはありません。悪質な内容の契約であれば解除することは可能です。
契約解除の対象となるのは、シロアリ駆除業者の工事が明らかに不要であったり、不適切または異常に高額過ぎたりする場合になります。

もっともそれを証明することが必要になるので、他のシロアリ業者に依頼する必要があります。
どうしても業者がクーリングオフに応じないなら、行政書士や法律の専門家に相談されることをオススメします。

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まとめ

シロアリ駆除の費用は、業者によって違います。駆除の作業内容も違えば、保証内容や料金設定にも違いがあります。だからこそ、複数の業者に見積もりを依頼して内容を比較することで、作業内容の違いを知り、必要な作業とそうでない作業の見極めができるようになります。

疑問に思ったことはすぐに聞いてみましょう。

シロアリ防除士の資格を持った駆除業者なら、疑問に思ったことに対してしっかり答えてくれるはずです。工事内容の違いがわかりにくいため金額だけで決めてしまい、工事後に後悔される方もいらっしゃいます。作業内容や保証内容、補償範囲までしっかり見比べて判断することが大切です。

不安な点があれば遠慮なくご相談ください。
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シロアリ(白蟻)駆除はプロに頼んで巣ごと駆除しよう。
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記事の監修 石川 健一(いしかわ けんいち)

日本しろあり対策協会認定「しろあり防除士」

1968年愛知生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、「住宅設備を知り尽くした害虫駆除マスター」として大手家電量販店のリフォームセンター業務に従事。シロアリ駆除から水回りの湿気対策まで、床下に特化した工事を多数手がける。

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